社長挨拶
『おかげさまで創業50周年 ~新たな一歩へ~』
私たちは関わっていただいた皆様への感謝の心を忘れる事なく、常に勉強し、努力し、成長するよう努めております。
向上心を持ち、何事にもチャレンジをし、失敗を糧にあらゆるベクトルから物事を考え、お客様へベストな提案ができるよう常に心掛けております。
従業員一人ひとりが”思いやりの気持ち”を持ち、共通の価値観を見出しております。今後も、質の高い製品を提供し、”縁の下の力持ち”として、皆様へ恩返しができるよう日々精進して参ります。
代表取締役社長 川島 俊彦
経営理念 創意と工夫を旨として、自ら和信協力に努め、企業の成長を図ると共に、産業人として社会生活、文化の改善に寄与し、以って我々の幸福を築いて行こう。
会社名称 | 株式会社 丸信化工 |
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代表取締役会長 | 川島 栄 |
代表取締役社長 | 川島 俊彦 |
役員 |
取締役 川島 眞弓 取締役 日向野 和夫 取締役 坂場 祥司 取締役 藤井 徹也 |
本社・工場 | 栃木県下都賀郡野木町大字野渡212 |
設立年月日 | 昭和41年12月24日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 32名 |
系列会社 | ・有限会社栄加工所・有限会社関東産業 |
事業内容 | [1]ウレタンフォーム・フォームラバー等の発砲化成品、ビニール材の加工及び販売 [2]工業用のゴム製品及び合成樹脂製品の販売 [3]前号に附帯する一切の業務 |
取引銀行 | 常陽銀行 古河支店、足利銀行 古河支店、みずほ銀行 古河支店、筑波銀行 古河支店、栃木銀行 野木支店 |
主要仕入先 | ・アキレス株式会社、・株式会社イノアックコーポレーション、・入間川ゴム株式会社、・クレハエラストマー株式会社、・酒井化学工業株式会社、・三和化工株式会社、・積水化学工業株式会社、・タイガースポリマー株式会社、・ダイワボウプログレス株式会社、・帝人株式会社、・株式会社東洋クオリティワン、・東洋ソフラン株式会社、・日東電工株式会社、・日本発条株式会社、・早川ゴム株式会社、・日立マクセル株式会社、・日立化成株式会社、・株式会社ブリヂストン、・古河電気工業株式会社、・平和ゴム商工株式会社(敬称略 50音順) |
機種 | 台数 | 機種 | 台数 |
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自動スライスカッター | 1台 | 半打抜プレス | 3台 |
バーチカルカッター | 4台 | ローラー糊付機 | 5台 |
100トンプレス | 3台 | 薄漉スリッター(ロールタイプ) |
3台 |
70トンプレス | 1台 | 油圧裁断機 | 1台 |
50トンプレス | 1台 | ハンドマシン機 | 1台 |
30トンプレス | 2台 | 研磨機 | 1台 |
全自動スーパーカッター | 2台 |
昭和35年9月 | 丸信化工(株)栃木工場として前社長、川島理一郎個人の土地建物を提供し取締役工場長となり工員7名で発足す。 |
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昭和41年12月 | 丸信化工(株)より分離独立、(株)丸信化工を設立し(資本金300万円)、川島理一郎が社長となり(当時従業員14名)現在に至る。 |
昭和44年12月 | 鉄筋工場建物444.65㎡を増築す。 |
昭和49年11月 | 全自動スライスカッター及びバーチカルカッター機を増設し省力化、合理化を推進す。 |
昭和50年11月 | 搬出ゲート200㎡を増設す。 |
昭和51年4月 | 万能高速裁断機設置(特殊自動裁断)す。 |
昭和52年9月 | 資本金600万円に増額す。 |
昭和55年9月 | 工場増築(延130.25㎡)1F薄漉用ロールタイプスリッター室、2F会議室兼軽作業室・事務室図書コーナー。 |
昭和59年10月 | 100トンプレスと平打抜プレス増設し、ニーズに対応す。 |
昭和60年10月 | 薄漉用ロールタイプスリッター設置す。 |
昭和61年1月 | 資本金1,000万円に増額す。 |
昭和61年12月 | 自動打抜機を設置す。 |
平成元年6月 | 資本金2,000万円に増額す。 |
平成7年12月 | 全自動スーパーカッター及び油圧裁断機を増設し、ニースに対応する。 |
平成9年3月 | 鉄筋工場入口2Fを増築す。 |
平成10年5月 | ハンドマシンを設置し、ニーズに対応す。 |
平成12年10月 | 研磨機を設置す。 |
平成13年1月 | 川島栄が代表取締役社長に就任す。 |
平成18年7月 | 小山南工業団地内に土地5,219.36㎡を取得す。 |
平成25年10月 | 川島俊彦が代表取締役社長に就任す。 |
平成29年5月 | ホームページを開設す。 |